【卒乳計画】1歳直前で卒乳までのステップ紹介！

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こんにちは！しょうちくりんです。

今回は5ヶ月から離乳食を始め、1歳直前で卒乳するまでの離乳食・ミルク量の状況を紹介します。時系列で紹介しますので参考になれば幸いです！

卒乳まで

ミルク量の推移

・離乳食開始後からの推移になります
・朝:起床後、夜:就寝前に飲んだ量です
・()の数値は離乳食後に捕食的に飲んだ量です

月齢	ml(離乳食後)
	朝(朝食)	昼	夜(夕食)
〜6m28d	250 (100)	240	440 (200)
〜7m20d	200 (50)	200	300 (100)
〜8m26d	170 (20)	200	300 (100)
〜9m3d	150	200	250(50)
〜9m21d	150	100	250(50)
〜10m8d	150	50	250(50)
〜10m15d	150	15	200
〜10m28d	150		150
〜11m3d			150
〜11m11d			100
〜11m25d			50
11m26d〜卒乳	–	–	–

離乳食初期(〜6ヶ月)

我が子は5ヶ月を迎えたタイミングで離乳食を開始(小児科の先生指導のもと)。
抵抗なく食べてくれましたが、この時期は少量でミルクの量はほとんど変わっていません。

母乳卒業(〜6ヶ月)

訳あって6ヶ月で母乳は卒業。飲む量は変わっていませんがここからは粉ミルク一本になります。

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離乳食中期(7〜8ヶ月)

ある程度食べられる食材・量が増えてきたので離乳食後のミルクを減らしていきました。

離乳食後期(9〜11ヶ月)

さらに進み、後期の終盤にはミルクは就寝前1回のみとなりました。

離乳食完了期(11〜18ヶ月)

そして、ついに1歳誕生日 目前(11m26d)で離乳しました。

ミルクの量が減ったことに対しては、「もう無いのかよ！」と泣いていましたが、与えなければ何もなかったかのようにスムーズに卒乳できました。代わりにお茶・水を飲んでいます。

水分補給について

卒乳にあたり、離乳食を段階進めていくのはもちろんですが、同時に水分補給も自分でできるようになる必要があるかと思います。

我が家は6ヶ月過ぎた頃から水分補給練習を開始。最初はコップとストロー飲み(B-box)で練習していましたが、特にストロー飲みが全く上達しませんでした。

吸えば出てくることを知って欲しいと思い、紙パックのベビー麦茶を大量買いして1日1パック練習しました。紙パックの良いところは大人がサポートできる(紙パックを押せば出てくる)ところで少しでも感覚が身につけば良いなというのが狙いでした。

そうして毎日続けることで上達していき、48パックを使い切る前に習得してくれました＾＾
良いもしかしたら、もっと効率的な方法があるのかもしれませんが参考になれば幸いです。

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↓我が家はディズニー版のB-boxを使っています。機能はもちろん、ワンポイントでシンプルなデザインが気に入っています。

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まとめ

以上、卒乳までの流れをお届けしました。
我が家の場合は、卒乳自体より、卒乳するための水分補給練習(ストロー飲み)が大変だった印象です。。。

悩みは各ご家庭で違うと思いますが、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまたー。

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