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こんにちは!しょうちくりんです。
テレビってメーカーや機種が多すぎて、どれを選ぼうか悩みませんか?今回は我が家で実際に使っているハイセンス社の「65U8K」(65型)を、10年使ったテレビからの買い替え体験を交えて正直レビューします。
結論から言うと、画質に強いこだわりがなければ、かなり満足度の高いテレビだと感じています。ただし、映像・音質・最新機能にとことんこだわりたい方には、別の選択肢もあります。子育て家庭でのテレビ選びの参考になれば幸いです。
我が家が65U8Kを選んだ理由
- 10年使ったテレビからの買い替えだった
- 4Kテレビにしたかった
- 65インチの大画面が欲しかった
- 子どもの動画を家族みんなで見たかった
- 高級テレビほど予算をかけたくなかった
我が家が使用している撮影機器はスマホ(iPhone)一択で、子どもの動画などをテレビに映してみんなで見たいな、と考えていました。この条件にかなり合っていたのが65U8Kでした。
ハイセンス65U8Kの基本スペック
- 画面サイズ/解像度:65V型・4K(3840×2160)
- 倍速機能:120Hz倍速パネル
- バックライト:Mini LEDバックライト(直下型)
- 広色域:量子ドット(DCI-P3カバー率約95%以上)
- ネット動画:Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、ABEMA、Hulu、U-NEXT、TVerなどにダイレクトボタンで接続可能
- HDMI端子:4端子(ARC対応)、HDMI2.1規格対応機能(eARC、VRR、ALLM、4K120P)
- 本体寸法(65型):幅142.8cm×高さ80.3cm(スタンド含まず)、重量約20.5kg(スタンド込み)
- メーカー保証:3年
- 発売時期:2023年5月
※スペックは本稿作成時点のハイセンス公式情報をもとにしています。最新の仕様は公式サイトでご確認ください。
ハイセンス ってどんなメーカー?
ハイセンスは中国に本社を置く家電製品メーカーになります。テレビ事業に関しては2018年に東芝映像ソリューション社(レグザ)を買収して以降は共同開発を行なっています。中国のコスト力と日本(東芝レグザ)の技術力を合わせ持ち、2024年の出荷台数シェアは世界2位(約14%)、日本では1位(約40%)と勢いのあるメーカーです。
10年使ったテレビから買い替えて感じたこと
画質はかなりきれいになった
10年使用した液晶テレビからの買い替えだったのですが、綺麗すぎて感動しました。Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割制御することで、従来の液晶テレビより高コントラストな映像を実現しているとのことです。


地デジでも十分きれい
4K配信コンテンツはもちろんですが、普段よく見る地デジ放送でも画質の向上をしっかり感じられました。
65インチは迫力がある
65インチの大画面は想像していた以上に迫力があり、映画やスポーツ観戦との相性も抜群です。
家族で動画を見る時間が変わった
「スマホ1台を家族で囲む」スタイルから、「テレビでみんなで見る」スタイルに変わったのは、買い替えて一番良かったと感じているポイントです。
子育て家庭で使って感じた65U8Kのメリット
子どもの動画を大画面で見られる
スマホ画面をテレビに映す「スクリーンシェア機能」(Apple・Android対応)は、購入の決め手の一つでした。他メーカーだとこの機能は上位グレード・高価格帯の機種にしか搭載されていないことが多く、子どもの動画をスマホで撮る家庭ほど、この機能の恩恵は大きいと感じます。

YouTubeなどのネット動画をテレビだけで見られる
各動画配信サービスにダイレクトボタンで接続でき、同じネット環境であればスマホと同等の通信速度でストレスなく視聴できています。

家族みんなで見られる
子どもの動画や普段の動画視聴が「スマホを覗き込む」ことから「テレビでゆったり見る」スタイルに変わったのは、子育て家庭にとって地味に嬉しい変化でした。
ハイセンス65U8Kの気になった点
65インチは設置スペースが必要
65U8Kはスタンド込みで幅約144.9cm、重量約20.5kgあります。65インチなら誰にでもおすすめというより、テレビボードの幅や視聴距離(目安1.2m以上)を確認してから購入するのがおすすめです。
音にこだわるならサウンドバーも検討
本体スピーカーは実用最大出力40W(フルレンジ×2+サブウーファー構成)です。実際に使っていて不満は感じていませんが、音質にもこだわりたい方はサウンドバーの追加を検討しても良さそうです。
2023年モデルなので「今買うなら」は価格を確認
65U8Kは2023年5月発売のモデルで、現在は後継シリーズ(U8N・U8Rなど)も登場しています。今から購入を検討する場合は、65U8Kが値下がりして安く買えるかどうかを基準に、後継モデルとの価格差も確認した上で選ぶのがおすすめです。
👇後継機種(65U8R)
アフターサポート
メーカー保証は3年です。海外メーカーのサポートは日本メーカーに劣るイメージを持たれがちですが、我が家の場合はそうではありませんでした。購入してまもなくHDMI端子の不調で問い合わせをしたところ、レスポンスよく症状確認の連絡があり、その後1週間程度でカスタマーサービスの方が実機確認に来てくれました。保証期間内であればパーツ費・出張費含め無償対応とのことです(結果的には接続機器側の問題でテレビは正常でしたが、嫌な顔ひとつせず対応していただけました)。
👇ハイセンス修理依頼フォームはこちら
https://www.hisense.co.jp/repair/contact/
65U8Kと他社テレビを比較
SONYのMini LEDテレビと比較
映像のクオリティではSONYのBRAVIAが業界トップクラスと思い、同じくMini LEDを搭載したSONY 65X95Kと比較してみました(2025年2月時点のAmazon価格での比較です)。
| 種類 | 本体寸法cm(幅×高さ×奥行、スタンド含まず) | 質量 | 価格(2025年2月時点) | |
|---|---|---|---|---|
| SONY 65X95K(65型) | Mini LED搭載4K | 144.3×83.5×6.0 | 34kg | ¥308,150 |
| ハイセンス65U8K(65型) | Mini LED搭載4K | 144.9×83.8×7.8 | 20kg | ¥140,230 |
家電量販店で見比べてみて、SONYは確かに綺麗だと思いましたが、正直違いがはっきり分かりませんでした。価格2倍分の価値を感じ取れるかというと、そこまでは……というのが本音です。よほど画質にこだわりがなければ、ハイセンスで十分すぎると感じました。ただし価格は時期によって変動するため、購入時は最新価格の確認をおすすめします。
壁掛けテレビ対応
我が家も壁掛けテレビにしているので、使用している金具と設置状況を紹介します。使用したのは「TVセッタースリムM」という商品で、壁面から2.2cmで取り付け可能な薄型タイプです。なるべく圧迫感が出ないよう壁に寄せたかったので満足しています。

注意:壁掛け金具はテレビによって取り付け不可なものがあります。事前確認には「テレビ壁掛けショップ本店」のサイトが便利です。壁掛けしたいテレビのメーカー・型番を入力して検索すると、適合する金具が分かります。
👇壁掛け金具の適合確認はこちら
テレビ壁掛けショップ本店
ハイセンス65U8Kはこんな人におすすめ
- 大画面テレビが欲しい人
- テレビにかける予算を抑えたい人
- YouTubeや動画配信をよく見る人
- 子どもの動画をテレビで見たい人
- 画質に強いこだわりはない人
👇小さい子どもがいる家庭はテレビ周辺にベビーフェンス設置がおすすめ
【レビュー】RiZKiZ 木製ベビーフェンス
逆に65U8Kをおすすめしにくい人
- 映像にとことんこだわりたい人
- 最新モデルにこだわりたい人
- 音質にも強くこだわりたい人
- 65インチを置くスペースがない人
ハイセンス65U8Kレビューまとめ
約2年半使用していますが、不満は何もなく満足しています。さらに高性能な商品は他メーカーにもありますが、正直映像の違いはあまり分かりませんでした。同等の性能でも倍近い金額するメーカーもある中で、やはりコスパの良さが光るテレビだと感じています。
現在購入を検討する場合は、後継モデルとの価格差も確認した上で選んでみてください。国産品や映像にとことんこだわる方以外には、幅広くおすすめできるテレビだと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。ではまたー。
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