エールベベ クルットR レビュー R129対応チャイルドシート

エールベベ クルットR 子育て

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こんにちは!しょうちくりんです。

チャイルドシート選びで悩むパパママは多いのではないでしょうか。
わが家も同じで、赤ちゃんが生まれる前、購入検討していた際は「種類が多い」「価格の差はなに?」「安全基準って?」と、頭を抱えていました。

そんな中で行き着いたのが、エールベベの「クルットR」です。

この記事では、実際に使用した体験をもとに、クルットRの特徴・安全性・使い勝手を正直にレビューします。購入を検討しているかたはぜひ最後まで読んでみてください。

クルットRとは?

  • 新安全基準「R129(i-Size)」に対応した、新生児から使える回転式ISOFIXチャイルドシート
  • メーカーは「車のプロフェッショナル」として知られるカーメイトのエールベベブランド。1999年からチャイルドシートを作り続けてきた実績がある
  • 日本製にこだわった安心の品質で、乗せ降ろしのしやすさを徹底的に追求した設計

【安全性】R129って何?旧基準との違いをわかりやすく解説

チャイルドシートの安全基準には、古い「R44」と新しい「R129」の2種類があります。
クルットRが対応しているのは、より厳しい基準であるR129。主な違いは次のとおりです。

項目旧基準(R44)新基準(R129)
衝突試験前面・後面のみ側面衝突も必須
後ろ向き使用期間12ヶ月未満15ヶ月未満
体型の基準体重に合わせる身長に合わせる
ISOFIX任意必須

特に注目したいのが「側面衝突試験が必須」という点。交差点での横からの衝突は実際の事故でも多く、側面からの衝撃への対応は赤ちゃんの命を守るうえでとても重要です。

クルットRの3つの安全機能

セーフティラウンジクッション(新生児クッション)

R129をクリアするために新開発された専用クッションです。

頭部側面に100mm、後頭部に70mm、背中に75mmの厚みある衝撃吸収素材を使用。側面・後方からの衝撃からしっかり守ってくれます。

まだ首がすわっていない新生児の時期は、この分厚いクッションが赤ちゃんの頭をしっかりホールドしてくれるので、乗せた瞬間から「これは安心だな」と感じました。

アラームレッグ(ミスユース防止機能)

チャイルドシートは「正しく取り付けてこそ」安全性能を発揮します。ところが、サポートレッグ(前脚)が床にしっかり接地していないまま使ってしまうミスは意外と多いんです。

クルットRには、取り付けが不完全な場合に”警告音で知らせてくれる「アラームレッグ」”が搭載されています。「ちゃんと付いているか不安…」という心配をアラームが解消してくれるので、特に初めてチャイルドシートを使うパパ・ママに心強い機能です。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

ビッグサイドガード

新生児クッションを外した後も、側面の安全性はしっかり確保されています。ヘルメットにも使われる発泡材を使用した厚さ60mmの側面クッションと大きなサイドガードが、成長後も赤ちゃんを守ります。万一の事故のとき、窓ガラスの飛散物からも守ってくれる設計になっています。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

【使いやすさ】育児中の親目線で正直レビュー

安全性はもちろん大切ですが、毎日使うものだから「使いやすさ」も同じくらい重要です。

ジャンピングハーネス:これが一番の感動ポイント

「赤ちゃんを乗せようとしたら、肩ベルトを下敷きにしてしまう…」こんな経験はありませんか?
これは意外と本当にストレスで。特に赤ちゃんが寝ているときは気を使いますよね。

クルットRのジャンピングハーネスは、赤ちゃんを降ろすと肩ベルトが自動で跳ね上がってスタンバイ状態になります。次に乗せるときは、ベルトが邪魔になることなくスムーズに装着できます。
「こんな機能があったのか!」と感動したのを今でも覚えています。

360°サイレントターン:寝ている赤ちゃんを起こさない

クルットRの名前の由来でもある「回転機能」。片手で簡単にくるっと回転するので、後向きから前向きへの切り替えや、乗せ降ろしがとても楽です。

何より嬉しいのが「サイレント」な点。やっと寝てくれた赤ちゃん…そっと乗せたいとき、ギシギシ音がしたら台無しですよね。このターン構造は「眠っている赤ちゃんを起こさないように」という親心から設計されたもので、日本製ならではの細やかな配慮だと感じます。

エールベベ チャイルドシート

クルットノブ:大きくなっても回しやすい

赤ちゃんが成長して10kg・15kgになってくると、体重が乗っているシートを回すのは一苦労。クルットRはレバー式のノブを片手で握って回すだけなので、重くなっても操作が楽です。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

その他の便利な機能まとめ

7段階ヘッドレスト調節:成長に合わせてヘッドレストと肩ベルトの高さを7段階で調整可能。上部を引っ張るだけの簡単操作なのも助かります。

ワイド&ムービングサンシェード:大型サンシェードが足元まで覆えるので、日差しやエアコンの風をしっかりブロック。前後に位置を調節できるムービング機能もあり、メッシュウィンドウでお子さまの様子も確認できます。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

3段階リクライニング:座ったまま調整できるのがとても便利です。

さらっとエアーホール:背面に1,695個のエアーホールを搭載。大人の2〜3倍汗をかく赤ちゃんのムレを軽減してくれる、地味だけどとても大切な設計です。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

ウォッシャブルカバー:吐き戻しや食べこぼしで汚れやすいカバーが、肩ベルトを外さずに取り外せて洗濯機で丸洗いOK。清潔を保てるのは育児中の親にとって本当に助かります。

引用元:エールベベ クルットR公式HP

他メーカーと比較してどう?人気3製品と徹底比較

「クルットRって、コンビやアップリカと比べてどうなの?」というのが、多くのパパ・ママが知りたい本音ですよね。同じ回転式・R129対応の人気製品と比較してみました。

項目クルットR
(エールベベ)
クルムーヴCA
(コンビ)
クルリラ プラス ライト(アップリカ)
安全基準R129 ✅R129 ✅R129 ✅
製造日本製中国製中国製
参考価格約5〜6万円台約4.3万円〜約5万円前後
回転方式360°サイレントターン(片手レバー)360°回転(乗せ降ろし時のみリクライニング可)360°回転
ベルト補助機能ジャンピングハーネス(自動跳ね上げ)なしスムーズベルトホルダー(マグネット式)
誤装着防止アラームレッグ(警告音)サポートレッグロック記載なし
除菌機能Agピュア(ザ・ファーストのみ)なしなし
使用期間目安新生児〜4才頃新生児〜4才頃(ロングは〜10才)新生児〜4才頃
保証期間4年間4年間3年間

正直な比較まとめ

クルットRが勝る点:「日本製」「アラームレッグ」「ジャンピングハーネス」

「日本製かどうか」を気にする方にとって、クルットR一択です。また、誤装着を音で知らせてくれるアラームレッグは、他社にはない独自機能。初めてのチャイルドシートで「ちゃんと付けられているか不安」という方に特に刺さります。

コンビ クルムーヴが勝る点:「コンパクトさ」「価格」「ロングユースモデルの選択肢」

軽自動車や後部座席が狭い車には、コンビのコンパクトモデルが向いている場合も。価格も比較的抑えられており、10才頃まで使えるロングモデルもあります。独自の衝撃吸収素材「エッグショック」も人気の理由です。

アップリカ クルリラが勝る点:「操作のしやすさ」「ISOFIXとシートベルト両対応モデルあり」

マグネット式のベルトホルダーは、クルットRのジャンピングハーネスとは異なるアプローチですが、どちらも装着を楽にするための工夫です。ISOFIXがない車でも使えるシートベルト固定対応モデルがある点は、車種を選ばない安心感があります。

結論:どれを選ぶべき?

「日本製・安全性・毎日の乗せ降ろしのしやすさ」を最優先するならクルットR、「コスト重視・コンパクトカー・長く使いたい」ならクルムーヴ、「ブランドの安心感・操作性」ならクルリラという選び方が自然です。

わが家は「日本製」と「アラームレッグ」「360°サイレントターン」が決め手でクルットRを選びました。

こんな人にクルットRはおすすめ

  • 初めてチャイルドシートを購入する方(ミスユース防止機能が安心)
  • 毎日の乗せ降ろしを楽にしたい方(回転+ジャンピングハーネス)
  • 日本製の安心感を求める方
  • 新安全基準R129に対応した製品を探している方
  • 長く使えるISOFIXシートを探している方

正直、こんな人には向かないかも

  • 車種によってはISOFIXが取り付けられない場合があります(購入前に車種別適合表を確認してください)
  • シート自体がコンパクトカーでは大きく感じることも。後部座席のスペースが狭い車はご確認を

まとめ

エールベベ「クルットR」は、安全性・使いやすさ・日本製の品質が三拍子揃ったチャイルドシートです。

特に「ジャンピングハーネス」と「サイレントターン」は、毎日の育児の中でストレスを大きく減らしてくれます。新安全基準R129に対応しているので、長く安心して使えるのも大きなポイントです。

初めてのチャイルドシートを探しているパパ・ママに、自信を持っておすすめできる一台です。

少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまたー。

※この記事は実際の使用体験と公式サイトの情報をもとに作成しています。価格や仕様は変更になる場合があります。購入前に商品サイトで最新情報をご確認ください。

しょうちくりん
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