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みなさん、こんにちは!しょうちくりんです。
今回は大和ハウスで平屋を新築した我が家が「大和ハウスの平屋、実際いくらかかるの?」という疑問にズバリお答えします。
仕様含め詳細記載していますので大和ハウスを検討中の方、参考になれば幸いです。
大和ハウスの平屋の費用は?【結論】
最初に結論をお伝えします。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 建物費用(土地・外構除く) | 3,200万円 |
| 延床面積 | 28坪 |
| 坪単価 | 約114万円/坪 |
「思ったより高い」と感じた方もいると思います。正直、私も当初の予算より上振れしました。その理由は後ほど詳しく説明します。
我が家の基本情報(仕様・条件)
まず我が家の概要を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | xevoΣ(軽量鉄骨造) |
| 間取り | 平屋 |
| 延床面積 | 28坪 |
| 断熱等級 | 6(グレードアップ済み) |
| 太陽光パネル | 瓦一体型 5kW |
| 蓄電池 | 全負荷型 6.4kW |
| 換気システム | 第一種換気(風なびRⅡ) |
| サッシ・ガラス | アルミ樹脂複合サッシ・トリプルガラス(全箇所) |
間取りのこだわりはこの3点です。
- 家事楽を意識した回遊動線(キッチン・ランドリー・クローゼットをつなぐ)
- ダイニング横並びキッチン(子どもの様子を見ながら料理できる)
- ランドリールーム兼クローゼット通路(無駄な廊下をなくしてスペースを有効活用)

【内訳】大和ハウスの平屋の費用
建物費用の主な内訳です。すべてを公開することはできませんが、金額が大きい設備系を中心に紹介します。
| 項目 | 費用 (目安) |
|---|---|
| 瓦一体型太陽光パネル 5kW | 約150万円 |
| エアコン 2台 | 約35万円 |
| 蓄電池(全負荷型)6.4kw | 約30万円 |
| カーテン・ブラインド | 約30万円 |
| 断熱仕様アップグレード (スタンダード→エクストラ) | 約30万円 |
| 換気システム変更 (第三種→第一種) | 約20万円 |
| 照明 | 約15万円 |
| その他設備・オプション | ― |
| 合計(土地・外構除く) | 約3,200万円 |
坪単価に換算すると約114万円/坪になります。
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予算オーバーした理由
「本当はもっと抑えるつもりだった」というのが正直なところです(笑)。検索している方が一番気になるのはここだと思うので、正直にお伝えします。
予算を上振れさせた主な要因は3つです。
① 太陽光発電・蓄電池(約180万円)
太陽光パネル(150万円)+蓄電池(30万円)で合計約180万円。これが一番大きな上振れ要因です。
「つけなければよかった」とは全く思っていません。オール電化と組み合わせることで毎月の光熱費が大幅に下がっており、長期的には確実に元が取れる計算です。ただ初期費用としてはインパクトが大きく、予算計画の段階で甘く見ていた部分がありました。
実際の電気代の変化はこちらで公開しています。
▶ 【子育て家庭】大和ハウスの電気代を公開|オール電化+太陽光のリアル
② 断熱グレードのアップ(約30万円)
標準仕様からエクストラグレードへのアップグレードで約30万円。さらにトリプルガラスへの変更も含めると、断熱関連だけで相応の追加費用が発生しました。
断熱性能は住んでから変えられない部分なので、ここは後悔していません。赤ちゃんがいる環境での室温の安定感は、お金では買えない安心感があります。ただ「オプション扱いだとじわじわ高くなる」という現実は知っておいてほしいと思います。
③ 換気システムの変更(約20万円)
第三種換気から第一種換気(風なびRⅡ)への変更で約20万円。花粉や外気の取り込みをコントロールできる第一種換気は、子育て世帯には特におすすめの設備です。ただこれも「最初から予算に入れておけばよかった」という反省があります。
教訓:オプションは「後から足す」ではなく「最初から予算に組み込む」が鉄則です。
※※値引きがある場合、契約時の見積もり金額から値引きされることが多いので(後から追加した分は値引き対象外)必要なものは最初にすべて盛り込んでおくのが重要です。金額調整したい場合は後から引き算すれば良い話なので、金額を抑えるにはその順序で進めるのがベストかと思いました。
実際に建てて感じたこと(後悔・良かった点)
良かった点
断熱・気密性能は期待以上でした。 鉄骨造は木造より断熱が取りにくいと言われていますが、断熱等級6+トリプルガラスの効果は住んで実感できるレベルです。夏のエアコン効率、冬の底冷えのなさ、どちらも賃貸時代とは全然違います。赤ちゃんがいる家庭として、室温が安定しているのは毎日の安心感につながっています。
平屋のワンフロア構造は子育てに最適でした。 どこにいても子どもの気配がわかる。キッチンで料理しながらリビングの様子が見える。これは平屋を選んで良かったと心底感じているポイントです。
回遊動線は本当に家事が楽になりました。 キッチン→ランドリー→クローゼットの動線は、育児と家事が重なる毎日の負担を確実に減らしてくれています。
後悔している点
照明計画は失敗した箇所がありました。 住んでみて「この照明は不要だった」「この証明計画は…」という場所が数カ所あります。照明は後から変えにくいので、打ち合わせ段階でもっと時間をかけるべきでした。詳しくはこちらの記事で紹介しています。
▶ 【大和ハウスの家】照明計画

大和ハウスの平屋は高い?相場と比較
大手ハウスメーカーの鉄骨平屋の坪単価相場はおおよそ以下の通りです。
| グレード | 坪単価の目安 |
|---|---|
| 標準仕様(最低ライン) | 80〜90万円/坪 |
| 一般的な仕様 | 90〜110万円/坪 |
| 高仕様(断熱グレードアップ・太陽光等) | 110〜130万円以上/坪 |
我が家の114万円/坪は「高仕様寄り」の位置づけです。太陽光・蓄電池・断熱グレードアップを加えれば、この水準になるのはある意味当然でした。
「安く建てたい」という場合は、オプションを絞れば90〜100万円/坪台に抑えることも可能です。ただし断熱性能だけは後から変えられないため、ここだけは予算を確保しておくことをおすすめします。
電気代が気になる方はこちら
太陽光発電・蓄電池を導入した我が家の約半年分の電気代を実額で公開しています。費用対効果について正直な感想も書いています。
▶ 【子育て家庭】大和ハウスの電気代を公開|オール電化+太陽光のリアル
ハウスメーカー選びはこちら
大和ハウスを選ぶまでに4社を比較した経緯と、子育て家庭がハウスメーカーを選ぶ際のポイントをまとめています。
▶ 子育て家庭のハウスメーカー選び|後悔しないポイント
まとめ
大和ハウスの平屋、28坪・3,200万円・坪単価114万円という結果でした。
予算オーバーの主な理由は太陽光発電・蓄電池・断熱グレードアップの3つです。いずれも「つければよかった」ではなく「最初から予算に組み込んでおけばよかった」という反省です。
これから大和ハウスで検討される方は、オプション費用を最初から予算に入れておくことを強くおすすめします。特に太陽光・断熱グレードは後悔しにくい投資なので、予算配分の優先度を高めておくと良いと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
ではまたー。
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